用事は30秒で終わったはずなのに、気づけば30分。何を見ていたのかも、あまり思い出せない。
一本が次の一本を呼び、時計を見たら1時間。明日が早いことは、途中から分かっている。
5分だけ休憩するつもりだった。それなのに、仕事へ集中し直すまで、さらに時間がかかってしまう。
SNSをやめたいわけではない。仕事にも生活にも必要だから、アプリごと消すことはできない。
消したいのは、自分で選んでいないのに、次々と流れてくるものだけ。
スクリーンタイムやOpalで制限をかけても、連絡が要るときに解除して、そのまま戻ってしまった人へ。
有料になるのは、非表示にする機能ではありません。消すものを細かく選ぶこと、自分で開かなくても始まること、そして解除しにくくすることの3つです。
基本の非表示機能を、課金しなければ使えない仕組みにはしていません。
※ 利用できる機能は、サービスによって異なります。
リールやショート動画、発見タブ、フィード内のおすすめ投稿を非表示にできます。さらにサービスごとに、ストーリーズ・広告・保存済み投稿・DMだけを使うモードを切り替えられます(有料)。必要な機能は残しながら、見たくないものだけを減らせます。
ホーム画面から元のSNSアプリを開こうとすると、FeedMinusへ戻るように設定できます。「非表示にしたのに、結局いつものアプリを開いてしまう」を防ぐための仕組みです。この機能を利用するには、iPhoneのスクリーンタイム機能へのアクセス許可が必要です。
ロックモード中は、ブロックの解除だけでなく、ルールの切り替え・就寝と予定の変更・「5分だけ開く」も止まります。解除には3つのステップが必要で、数分かかります。文章を書き写す。暗算に答える。60秒待つ。目的は解除を不可能にすることではなく、衝動と行動のあいだに、考え直す時間をつくることです。
投稿も返信も、FeedMinus の中でそのままできます。仕事や活動のために投稿する必要がある人でも、「投稿だけのつもりが、1時間見ていた」を避けられます。
フィードとショート動画だけが出ない状態で、用事を済ませて閉じられます。
「夜だけ」「平日だけ」など、FeedMinusを有効にする曜日と時間帯を設定できます。
指定した時間になると、自動的にロックが有効になります。
今日どれだけ使ったかを表示します。
過去との競争やランキングではなく、今の使い方を確認するための記録です。
Safari・Chrome・Edge・Brave・Arc で、フィードとショート動画を非表示にします。iPhoneでやっていることを、そのまま机の上でも続けられます。
機能拡張を入れなくても、振り替え先を決めた時点から働きます。フィードやショート動画の入口を、用事の場所へ振り替えるためです。ブラウザの機能拡張は、あとから足せます。この振り替えには、macOSの「オートメーション」の許可が必要です。
見ているページの内容が、端末の外へ出ることはありません。保存されるのは、どれを非表示にするかという設定だけです。
macOS 26.5 以降。Appleの公証を受けているので、ダウンロードしてそのまま開けます。